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導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ(ハイブリッドタイプ)

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導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ(ハイブリッドタイプ)「PZ-CAP」は、非固体アルミ電解コンデンサの電解液に代わって、陰極材料として導電性ポリマーを使用し、独自開発した機能性液体をハイブリッドすることで高信頼性に対応した次世代コンデンサです。

高周波領域で優れた耐高リプル電流・低ESR(等価直列抵抗)特性を有し、温度による特性変化がほとんどない電解コンデンサとして、車載ユニットの小型低コスト化に最適です。その他、産業機器・通信機器の電源等で幅広くご使用できます。

ハイブリッドタイプとは

特長① 安定した温度特性(低温低ESR特性)

特長② 安定した耐久性特性 (ハイリプル⻑寿命特性)

検討メリット① ユニットの⼩型低コスト化

検討メリット② セラミックコンデンサの置き換え

シリーズ一覧

PZ-CAP

タイプ シリーズ名 詳細 検索
縦形チップ形 CEV
PEV
CFV
PFV
PJV
PHV
PSV
PLV
リード線形 CZE
PZE
CZF
PZF
PZJ
PZH
PZS
PZL
特長 汎用 小形化 高温度 高リプル 長寿命 低Z/低ESR品 AEC-Q200 定格電圧(Vdc) 静電容量(μF) カテゴリ温度範囲(℃)

105℃

10,000時間品

25~63 33~330 -55~+105

105℃

10,000時間品

25~80 22~330 -55~+105

125℃

4,000時間品

25~63 33~330 -55~+125

125℃

4,000時間品

25~80 22~330 -55~+125

125℃

4,000時間
高容量品

25~63 47~820 -55~+125

135℃

4,000時間品

25~63 33~560 -55~+135

135℃

3,000時間 低ESR
高リプル品

25~63 33~330 -55~+135

150℃

1,000時間品

25~63 33~270 -55~+150

105℃

10,000時間品

25~63 33~330 -55~+105

105℃

10,000時間品

25~80 22~330 -55~+105

125℃

4,000時間品

25~63 33~330 -55~+125

125℃

4,000時間品

25~80 22~330 -55~+125

125℃

4,000時間
高容量品

25~63 47~820 -55~+125

135℃

4,000時間品

25~63 33~820 -55~+135

135℃

3,000時間 低ESR
高リプル品

25~63 33~330 -55~+135

150℃

1,000時間品

25~63 33~270 -55~+150

体系図

テクニカルノート

ルビコンのハイブリッド技術・電解コンデンサとの特性比較・ハイブリッドへの置き換えなど、コンデンサ選定上のキーポイントをご案内しています。

用途別課題と解決事例

事例① 車載(汎用)インバータ DCリンク用コンデンサ

事例② 車載(汎用)電源 DC/DC入出力コンデンサ

事例③ USBーPD電源 20V出力コンデンサ

事例④ ハンディークリーナー DCリンクコンデンサ

事例⑤ 5G基地局 DC/DC入出力コンデンサ

事例⑥ サーバー電源(直流給電) 24、48V出力コンデンサ

FAQ(よくある質問)

PZ-CAPの故障モードを教えてください

故障モードはオープンです。
非固体電解コンデンサ同様に過電圧・過リプル・逆電圧等規定の範囲を越えて御使用された場合には、ショートに至る可能性があります。

電圧ディレーティングは必要ですか?

PZ-CAPは、電圧ディレーティングの必要はありません。
規定の範囲内であれば定格電圧まで印加して御使用頂いても問題ありません。

PZ-CAPの寿命について教えてほしい。

PZ-CAPの寿命は、使用温度・リプル発熱等の温度に左右されます。
電解液タイプの寿命推定とは異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。